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ITコーディネータの道(試験合格編)

1.自己紹介ときっかけ

いつも弊社ブログを参照いただきありがとうございます。
私は、FTSブロガー2号と申します。
以後、よろしくお願いいたします。
今回の記事は、私が最近取得した「ITコーディネータ」の合格体験記になります。
きっかけは、私が所属する部門にて資格取得プロジェクトが発足し、「ITコーディネータ目指さない!?」と声をかけられ、安易ですが取得を目指します。


2.ITコーディネータとは?

【ITコーディネータ資格概要 (ITコーディネータ協会サイト https://itc-shikaku.itc.or.jp/get-itc/ から引用)】
・2001年、通商産業省(現:経済産業省)による国家プロジェクトの一環としてITコーディネータ資格制度を設立。(現資格者累計1万人超)
・ITコーディネータは、経営者の立場に立って、経営とITを融合し、真に経営に役立つITサービス利活用の推進、支援を行うIT経営を実現するプロフェッショナル。
・これからの時代のイノベーションをリードしていく人財として、ITコーディネータは、幅広い業界から期待を集めている。
国家資格ではないですが、経済産業省推奨の準国家資格のようです。
ただ、「取得できれば、会社としても、キャリアとしてもインパクトはある」と信じて計画検討を進めます。


3.ITコーディネータの取得条件

ITコーディネータ取得条件(ITコーディネータ協会サイトから引用)は、
・試験範囲「IT経営推進のプロセスガイドライン(以下テキストと表記)」の試験合格
・モデル企業を対象にした、IT経営推進のケース研修の受講・修了
上記はどちらから始めてもよく、試験合格と研修修了した後に、認定申請の上、認定となります。
試験と研修の二刀流をクリアして認定されるというは、なかなか道は険しいですが、後戻りはできません!


4.試験合格大作戦

(1)試験と研修どっちが先?

研修が先の場合、実践的な研修なので、実務経験に活かせる知見が得られ、その後試験合格という、効率が良い進め方に見えます。
ただ、気になったのは、実践的な研修です。

実践的な研修ですと、テキストに即した研修でないと考えられます。
また、研修後に試験に挑むモチベーション維持も心配です。
そこで!「認定後に理解を深める」という考えで、試験→ケース研修の流れで目指すことにします。
試験対策は、受かる為の効率よい勉強で試験を突破とし、モチベーション維持も意識した計画です。

(2)試験勉強開始!

基本はテキストの読込です。
250ページなので、決して多くはなく、ひたすらテキストを読込ます。
始めは、ITコーディネータ概念図から各プロセスや各プロジェクトに落しこむ説明で、類似したキーワードの為、順序や関連の理解に苦しみました。

ここで活躍したのが、テキストダイジェスト版です。
殆どフロー図による遷移でイメージしやすく、繰返しの読込みで理解が進みました。
また、通勤時のスマートフォンでもお手軽に見ることができました。

テキスト読込も4巡目、理解度を確認したいと思い、
過去問題を探しますが「過去問題は非公開」ということが判明!さぁ困った!
それで、合格者体験ブログを見て、対策講座サイトを知り問題集を購入。
Web提供だったので、通勤時はスマートフォン、帰宅後はPCで実施。
毎日100問実施しますが、難易度高く、正答率60%も到達できません。
更に、試験1週間前から模擬試験問題も購入し、模試中心の勉強でした。
模試でも合格圏内60%を意識して、日々到達できるまで実施。
不正解は、テキスト関連個所をマーキングし、問題を再チャレンジの繰返しでした。

試験前日、模試は内容を覚えてしまった為、ほぼ満点。
ただ、問題集をやると合格圏内に届かず、不安は残っていました。


5.いざ試験!

2022年10月16日試験当日
CBT方式試験でしたが、試験時の注意説明など聞くと緊張が高まります。
私は、専門スキル特別認定試験で、出題数60問、試験時間80分です。
通常は、出題数100問、試験時間120分ですが、PMP取得で一部問題が免除されました。

試験時間は、1問1分で20分余る計算ですが、「ん?」ってなるとすぐ時間が経過します。
なので、悩む問題は後回しで、時間ギリギリまで挑みました。

終了ボタンを押して、暫く待つ(ここが一番ドキドキです)と、合格!正答率75%でした!
勉強時は合格圏ギリギリが、まずまずの成績で突破できたと思います。
また、試験内容は9つの分野に分かれていて、1つの分野でも20%未満の正答率があると不合格になります。
私の場合、1分野だけ25%とギリギリの部分があり、正式認定までは油断できないなと思いました。

試験勉強の疲れを癒し、研修は翌2023年1月に受講し修了。2月に認定されました。


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